アステックスは、防災・減災の要となる非常用発電設備の「性能検証」が行なえる唯一の手段「負荷試験」を普及・促進させることで、緊急時のライフラインを守ることを目指しています。

「年1回の法定点検済みだから、ウチの非常用電源は安心。」
という方にこそ、知っていただきたい真実。
「年1回の法定点検済みだから、
ウチの非常用電源は安心。」
という方にこそ、知っていただきたい真実。
なぜ、非常用発電設備の性能検証が必要なのか?消防法・建築基準法で定められた定期点検だけでは、確認できない。

理由その1:非常用発電設備は、起動しただけでは発電しません。

消防法や建築基準法で定められる年1回の定期点検。発電設備の性能検証は行わず、正常に動くかを確認することが目的です。エンジンが始動すれば、能力を十分に発揮できるとしています。
しかし、非常用発電機は要求される必要な電力だけを発電するのが基本。発電機の発電能力を確認するには、発電能力に見合った電力要求をし、機械に十分な負荷をかけてあげないとその性能を確認することはできません。
非常用電源の仕組み

理由その2:発電させないと判らない不具合が見つけられません。

発電機は、エンジンがかかったからといって、十分な能力を発揮できるかは保証できません。なぜなら、出力を上げていく段階でなければ発揮できない、様々な不具合要因があるからです。ですから、発電機の性能を確認することは、いざという時のために不具合がないかを確認できる、大切な作業です。
発電機の出力を段階的にアップ

理由その3:湿ったカーボンが蓄積されると不具合原因…。

非常用発電機の97%はディーゼル発電機。ディーゼルエンジンは無負荷・低負荷運転が苦手で、不完全燃焼の結果、湿ったカーボンが発生し蓄積されます。そのままにしておくと排気管からの出火やエンジンの損傷、破壊などの原因になりかねません。定期的に性能検証を行うことによって、湿ったカーボンを除去することもできるので、いざという時に確実に性能を発揮してくれる頼もしい発電機へ変身させることができます。
非常用発電機の97%がディーゼル発電機
アステックスは、全ての非常用発電機の負荷試験が、安全・安心して実施できる。

発電機の性能検証は「負荷試験」が唯一の手段。
性能が確認でき、エンジンのクリーンナップで
「防災力」の強化を!

最大出力100%の負荷試験で
効果
アステックスが提供する高品質なサービス
安心の対応力
各種各様の負荷試験ノウハウを蓄積。現場に即した柔軟な対応と、安全・確実な試験サービスを提供します。
信頼の提案力
現地の状況を確認させていただき、最適な試験プランをご提案。もちろん、コスト的にも最適なプランを提供します。
法令で義務付けられる非常用電源
不特定多数の人が集まる一定規模以上の建物に設置義務
▶消防法
消防法施行令第1条、第10条~20条
  • 学校、病院、宿泊施設、工場、劇場、博物館、百貨店、寺社、地下街、指定文化財など
  • 大規模な小売店舗(延べ床面積が1,000㎡以上で百貨店以外)など
  • 屋内消火栓設備
  • スプリンクラー設備
  • 水噴霧消火設備
  • その他消火設備
  • 屋外消火栓設備
  • 自動火災報知機設備
  • 非常警報設備
  • 誘導灯
  • 排煙設備
  • 非常コンセント設備
▶建築基準法
建築基準法施行令第5章第123条、216条
  • 学校、病院、宿泊施設、劇場、映画館など
  • 物品販売業を営む店舗(床面積の合計が1,500㎡を超えるもの)など
  • 避難階段の照明設備
  • 排煙設備
  • 非常用照明
  • 非常用エレベータ
発電機の停止事例
大量の白煙が発生
都内某所
AVR(自動電圧調整器)のトラブル。過電圧となり過負荷状態により回転数低下をきたし、大量の白煙が発生し機関停止。
温度計106℃/ ラジエータ内部(茶褐色に変色)
都下某所
負荷運転中に緊急停止。水温が100℃を突破し、冷却水温度上昇により警報音と共に停止。原因はラジエータ内の水が劣化し循環されず、冷却できなかったことによる。
黒煙除去例
黒煙除去例
都内某所で実施した負荷試験。大量の黒煙が発生したが、高負荷運転により徐々に黒煙が取れ、最後に無色の排気色となった。
定期的な黒煙除去は、エンジン内をクリーンにするだけでなく、普段使わないエンジンを最適な状態に維持することができる。